債権回収
仮差押・仮処分の担保は?敗訴債権者の損害賠償(不法行為)責任

第1 損害賠償請求訴訟の判断構造(最判昭和43年12月24日)  最三小判昭和43年12月24日は、仮差押・仮処分命令の被保全権利が後の本案において存在しないものとされた場合における、仮差押・仮処分の申請・執行に及んだ保 […]

続きを読む
契約書・契約を巡るトラブル
継続的契約の中途解約・更新拒絶(期間満了)で注意すべき事は?

第1 はじめに ~ 継続的契約の類型  継続的契約といっても、非常に多義的なものです。 一般に、「時間の経過に伴って債権債務関係を発生させる契約」などと定義されます。  典型的な継続的な契約は次の類型が挙げられます。   […]

続きを読む
債権回収
消滅時効に注意!売掛金等の債権回収で時効の完成猶予・更新を利用する

第1 はじめに ~ 消滅時効とは 1 消滅時効の対象  消滅時効の対象になる権利は、債権と所有権以外の財産権です。 2 援用  一定期間が経過するだけで、自動的に権利が消滅するわけではありません。 当事者が「消滅時効にな […]

続きを読む
債権回収
保全処分(仮差押・仮処分)の担保を取消す制度とは

第1 担保取消しの制度とは  繰り返しになりますが、民事保全手続において、違法又は不当な保全命令によって債務者に生じ得る損害の賠償請求権を賄うために、債権者は担保提供が必要となります。 【関連記事】 民事保全~裁判での権 […]

続きを読む
クレーム対応・不当要求対応
悪質クレーム(不当要求)対応で覚えておきたい「犯罪」行為類型

第1 はじめに  悪質クレーム(不当要求)の現場では、犯罪に該当する行為が行われることも見受けられます。  悪質クレームの対応にあたり、どのような行為になれば刑事罰に該当するのか、すなわち警察への被害届が可能となるのかの […]

続きを読む