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少年事件の審判例、刑事裁判事例を紹介、解説します。

本件は、保護観察中の生活において、無断外泊や深夜はいかい(深夜の歩き回り)の禁止などの定められた遵守事項を守らなかったため、保護観察所長が家庭裁判所に対して、本人を施設(少年院等)に送致する決定を求め、家庭裁判所が試験観 […]

少年事件の審判例、刑事裁判事例を紹介、解説します。

家庭裁判所(原審)が、住居への強盗致傷事案について、第1種少年院の収容を「短期とするのは不適当」と判断しました。 しかし、本件の東京高裁(抗告審)が少年院の収容期間は「短期処遇が相当」として、家庭裁判所の判断を覆しました […]

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14歳未満の少年(触法少年)が、わいせつ事案により少年院送致された事例をご紹介します。 触法少年に対しては、心身の成長が未熟な年齢であることから、刑事処分の対象外とされており、少年院送致される事例も多くありません。 本件 […]

少年事件の審判例、刑事裁判事例を紹介、解説します。

【本件事例のポイント紹介】 少年院入所措置は、いわゆる「前科」扱いとならず、少年には刑事処分より有利な処遇といえます。 もっとも、本件は、少年が少年院への入所を嫌がり、刑事処分を希望して、家庭裁判所における審判での決定に […]

少年事件の審判例、刑事裁判事例を紹介、解説します。

ショッピングセンターでの万引き事件について、家庭裁判所(原審)と高等裁判所(抗告審)で結論が分かれた事例です。 少年(本件の少年は女性)の処遇選択を考えるにあたり、要保護性の検討について、参考になる事例といえます。 1  […]

少年事件の審判例、刑事裁判事例を紹介、解説します。

18歳の少年が、共犯少年と共謀の上、歩道上で男性の背部を飛び蹴りしてその場で転倒させるなどの暴行を加えて、現金等が入ったバッグを強取し、加療約2週間を要する打撲傷等の傷害を負わせた強盗傷人保護事件において、家庭裁判所(原 […]

少年事件の審判例、刑事裁判事例を紹介、解説します。

1 事案の概要(大阪高裁平成27年10月8日決定) 本件は、少年が、路上で、当時○歳の原決定第1の被害者に対しわいせつな行為をし、その1か月足らず後に、わいせつな行為をする目的で当時○歳の原決定第2の被害者を追尾して、マ […]

少年事件の審判例、刑事裁判事例を紹介、解説します。

本件は、少年(14歳乃至15歳)が、1年余りの間に、スーパーの文房具売場の文房具を110点余り、図書館の備品(タブレット端末1台)、アルバイト先のコンビニの現金10万円を盗んだ3つの窃盗事件と、放置自転車1台を持ち去った […]

少年事件の審判例、刑事裁判事例を紹介、解説します。

本件は、少年が、深夜、被害女性(17歳)が18歳に満たないことを知りながら、5名の男子少年で被害女性を取り囲み、同女にいわゆる野球拳を行った後、順次性的行為を行ったという、千葉県青少年健全育成条例20条違反保護事件(「単 […]

少年事件の審判例、刑事裁判事例を紹介、解説します。

本件は、家庭裁判所には、次の2つの事件として扱われていました。 平成29年夏頃の覚せい剤自己使用の事実を送致事実とする覚せい剤取締法違反保護事件(甲事件) Cと交際し覚せい剤を使用していたこと(乙1事実:ぐ犯)及びDが覚 […]