新着情報
本件は、保護観察中の生活において、無断外泊や深夜はいかい(深夜の歩き回り)の禁止などの定められた遵守事項を守らなかったため、保護観察所長が家庭裁判所に対して、本人を施設(少年院等)に送致する決定を求め、家庭裁判所が試験観 […]
家庭裁判所(原審)が、住居への強盗致傷事案について、第1種少年院の収容を「短期とするのは不適当」と判断しました。 しかし、本件の東京高裁(抗告審)が少年院の収容期間は「短期処遇が相当」として、家庭裁判所の判断を覆しました […]
14歳未満の少年(触法少年)が、わいせつ事案により少年院送致された事例をご紹介します。 触法少年に対しては、心身の成長が未熟な年齢であることから、刑事処分の対象外とされており、少年院送致される事例も多くありません。 本件 […]
【本件事例のポイント紹介】 少年院入所措置は、いわゆる「前科」扱いとならず、少年には刑事処分より有利な処遇といえます。 もっとも、本件は、少年が少年院への入所を嫌がり、刑事処分を希望して、家庭裁判所における審判での決定に […]
本件は、少年が、深夜、被害女性(17歳)が18歳に満たないことを知りながら、5名の男子少年で被害女性を取り囲み、同女にいわゆる野球拳を行った後、順次性的行為を行ったという、千葉県青少年健全育成条例20条違反保護事件(「単 […]
本件は、家庭裁判所には、次の2つの事件として扱われていました。 平成29年夏頃の覚せい剤自己使用の事実を送致事実とする覚せい剤取締法違反保護事件(甲事件) Cと交際し覚せい剤を使用していたこと(乙1事実:ぐ犯)及びDが覚 […]
本件は、少年が、元同級生の被害者を脅迫して現金2万5,000円を脅し取った恐喝保護事件です。 原審が少年を第1種少年院送致と判断しましたので、少年が抗告をしました。 もっとも、本件の東京高裁は、保護処分歴がなく、被害者と […]
本件は、少年が、当時交際相手と行動を共にし、滞在していたネットカフェにおいて交際相手に暴行を加えた事案です。 東京家庭裁判所において、第1種少年院に送致するとの審判に対し、少年が抗告をしましたが認められず、少年院送致が決 […]
いわゆる美人局によって恐喝をした少年が、第1種少年院送致された事例を紹介します。 付添人(弁護人)からは、家庭裁判所に送致されていない余罪(バイクによる共同危険行為)を認定していることから、審理の対象になっていない事件を […]
1 事案の概要 ~ 東京家裁令和4年6月15日決定 特殊詐欺に受け子として関与した事件で保護観察中の特定少年が、再度、特殊詐欺に受け子として関与した事件(審判時19歳)について、第1種少年院に送致された事案です。 2 検 […]