地主様・底地所有者様専門
借地権・底地のトラブル

正当な利益を取り戻す 地代の滞納・安すぎる地代・更新拒絶・不可解な相続。
複雑な権利関係を整理し、「塩漬け」状態からの出口を戦略的に切り拓きます。

  • 地代増額・滞納回収
  • 更新料・承諾料交渉
  • 底地売却・等価交換
PROBLEMS

地主の方の
よくあるお悩み

「感情」ではなく「要件」と「数字」で組み立てるほど、早く・綺麗に着地します。

💴

地代が滞納されている

督促しても支払われず、解除に進めるべきか、まず回収を優先すべきか迷っている。

📈

地代を増額したい

長年据え置きで相場と乖離。根拠資料の作り方と、交渉の進め方が分からない。

🏗️

建替え承諾の条件が揉める

承諾料・工期・担保など、どこまで要求できるのか、どこで妥協すべきか判断が難しい。

🔁

無断譲渡・無断転貸が疑われる

知らない人物が使用している。承諾を条件に整理するか、是正・解消に進むか悩む。

🧾

更新料・承諾料の相場が分からない

提示した金額が「高すぎる」と争われる。説得力のある算定・説明が欲しい。

👪

借地人が相続・共有で話が進まない

当事者が増え、意思決定が止まる。通知先や交渉の窓口をどう作るべきか。

ROUTES

地主側の「目的」から逆算する
4つの解決ルート

何を実現したいか(回収/是正/条件整理/出口)で、打ち手と優先順位が変わります。

💰

回収する(地代滞納の整理)

請求→分割合意→担保・再発防止まで設計。必要に応じて保全・執行も検討します。

落とし穴:口頭の約束でズルズル/催告・通知の不備で次の手が打てない。
📈

見直す(地代増額・条件変更)

根拠資料(税負担・近隣状況等)を整え、数字で交渉。必要なら手続も視野に入れます。

落とし穴:根拠なく強い要求→対立固定化/相手に「正当性」を与える対応。
🧾

整える(承諾・更新の条件設計)

建替え・譲渡・転貸の承諾料、担保、工期などをパッケージ化し、合意を取りにいきます。

落とし穴:条件の抜け漏れ(担保・原状回復)/書面化せず将来紛争。
🚪

出口(底地売却・整理・買取交渉)

「維持」か「整理」かを整理し、出口戦略(売却・買取・再開発)を具体化します。

落とし穴:相場観なしで提案→頓挫/税務・登記・当事者整理を後回し。
※目的が定まらない場合も、初回相談で整理し「最短ルート」を作ります。
STRENGTHS

地主側で主導権を握るための
3つのストラテジー

通知・要件・立証・数字。ここを固めるほど、交渉も手続も前に進みます。

  • 「通知の設計」で主導権を作る 催告・承諾条件提示・是正要求など、次の手(合意/手続)に直結する通知文を設計し、無駄な空回りを止めます。
  • 地代・承諾料を“数字”で固める 税負担・近隣状況・評価の考え方を整理し、説得力ある物差しで交渉します。必要に応じて専門家連携も検討します。
  • 境界・登記・共有まで含めて整理 借地権は、境界・共有・登記が絡むと難度が上がります。法律+土地の事情を同時に整理し、着地点を作ります。
MESSAGE

地主の皆さまへ

借地権トラブルは「感情」ではなく「要件」と「条件設計」で決まります。
早い段階で筋道をつくるほど、長期化と不利な固定化を避けられます。

  • “曖昧なまま”が一番コストになる問題です。

    地代滞納、地代増額、建替・譲渡・転貸の承諾料、無断譲渡、相続共有――。
    借地権は、一度こじれると時間が経つほど条件が固まり、交渉が不利に固定化しやすい分野です。

    • 通知の設計(催告・条件提示・是正要求)で、次の手に繋げる
    • 数字の根拠(税負担・近隣状況等)を整理し、説得力を作る
    • 条件をパッケージ化(承諾料+担保+工期+条項)して合意を取りにいく
    • 出口戦略(底地売却・買取交渉等)まで含めて全体最適を図る

    当事務所では、単に「強く主張する」のではなく、要件と立証を踏まえた勝ち筋を作り、合意書面まで落とし込みます。まずは現状を拝見し、最短ルートを一緒に組み立てましょう。

  • 文の風東京法律事務所
    弁護士 岩﨑孝太郎

    弁護士 岩﨑孝太郎

    地主側の借地権トラブルは、「どこで線を引くか」が結果を左右します。
    交渉から手続まで、判断軸を明確にして伴走します。

    資料確認、争点整理を行い、今後のロードマップとお見積りをご提示します。

弁護士紹介

弁護士 岩﨑孝太郎
弁護士
岩﨑 孝太郎
  • 1981年生まれ
  • 1997年文京区立第十中学校卒業
  • 2000年私立巣鴨高校卒業
  • 2006年東京大学教育学部卒業
  • 2008年東京都立大学法科大学院卒業
  • 2009年弁護士登録
  • 2024年文の風東京法律事務所を開設
弁護士 小川弘義
弁護士
小川 弘義
  • 1985年生まれ
  • 2004年神奈川県立横浜翠嵐高校卒業
  • 2009年一橋大学法学部卒業
  • 2011年東京都立法科大学院卒業
  • 2012年弁護士登録
  • 2024年文の風東京法律事務所を開設
初回法律相談料
60分 1万6,500円(税込)
交渉・訴訟の費用(目安)
経済的利益 着手金 報酬金
300万円以下 最低33万円 17.6%
300万円超~3000万円以下 5.5%+9.9万円
(最低33万円)
11%+19.8万円
3000万円超~3億円以下 3.3%+75.9万円 6.6%+151.8万円
3億円超 2.2%+405.9万円 4.4%+811.8万円
※表は左右にスクロールして確認できます

※報酬金の最低額は11万円(税込)となります。
※総額の下限は、交渉44万円~法的手続66万円~となります。

借地非訟事件
立場・内容 着手金(税込) 報酬金(税込)
賃貸人 (地主側) 44万円 承諾料の11%
賃貸人 (介入権を行使する場合) 44万円 借地権価格の5.5%
賃借人 (借地人側) 44万円 借地権価格の5.5%
賃借人 (介入権を行使される場合) 44万円 介入権価格の11%
※表は左右にスクロールして確認できます

※ただし、報酬金は最低44万円(税込)からとなります。

地代の増減額請求

【算定基準】 経済的利益 = 増減額分の7年分の額

手続 着手金(税込) 報酬金(税込)
交渉・調停 33万円 ~ 経済的利益の 11%
訴訟 44万円 ~ 経済的利益の 11%
※表は左右にスクロールして確認できます

※但し、報酬金の最低額は 22万円(税込)となります。

【例】交渉により地代増額請求で「月額5万円」の増額が認められた場合
着手金:33万円(税込)
報酬金(経済的利益からの算定):
5万円 × 12ヵ月 × 7年 = 420万円(経済的利益)
420万円 × 11% = 46万2,000円(税込)
土地明渡し

※経済的利益(固定資産税評価額の2分の1等)を基準とします。

手続 着手金(税込) 報酬金(税込)
交渉 8.8%
(最低33万円)
17.6%
調停・訴訟 8.8%
(最低44万円)
17.6%
※表は左右にスクロールして確認できます

※但し、報酬金の最低額は 55万円(税込)となります。

FLOW

ご相談から解決までの流れ

「何を優先し、何を条件にするか」を明確にし、交渉と手続を最短化します。

1

ご相談

契約・支払履歴・通知等を確認し、争点(要件・立証・数字)を可視化します。

2

戦略立案(書面化)

回収/増額/承諾条件/出口のどれを狙うか決め、ロードマップと見積をご提示します。

3

実行(交渉→手続)

通知・合意書・申立て等を実施。必要に応じて保全・登記・評価も検討します。

4

合意・終結

条件を確定し、履行までフォロー。将来紛争の芽を潰す条項まで整えます。

CASES

解決実績(地主側)

「要件」と「条件設計」を固めることで、回収・増額・承諾が前に進みます。

地主

地代増額交渉で根拠資料を整え、増額+滞納分の清算まで着地

相談内容
長年据え置きの地代が相場と乖離。さらに支払遅れも散見され、交渉が平行線でした。
当方の活動
税負担・近隣状況等を整理し、増額の根拠を構築。支払遅れについては分割清算と再発防止(支払方法の整備)をセットで提案。
解決結果:地代を増額し、滞納分も合意に基づき清算。支払方法も整備して再発リスクを低減。
地主

無断譲渡が疑われる案件で、承諾条件を整理し承諾料を含めた合意形成

相談内容
借地人本人以外が使用している疑い。関係悪化を避けつつ、条件を整理したい状況でした。
当方の活動
事実関係を整理し、承諾の可否・条件(承諾料、担保、書面条項)をパッケージ化。将来紛争を避ける条項まで設計。
解決結果:承諾料を含めた条件合意を成立。書面化により、将来の紛争リスクを抑制。
PREP

ご相談時にご用意いただきたいもの

揃っていなくても構いません。お手元にあるものからで大丈夫です。

📄

契約・更新関係

  • 借地契約書/更新契約書・覚書
  • 承諾(建替・譲渡・転貸)に関する条項が分かる資料
  • 過去の合意書・念書(あれば)
💴

地代・請求(回収)関係

  • 地代の請求・入金状況が分かる資料(台帳・通帳等)
  • 督促・催告の書面、やり取り(手紙・メール・LINE等)
  • 遅延損害金・分割案など検討メモ(あれば)
🧾

増額・条件設計の根拠資料

  • 固定資産税・都市計画税の資料(可能な範囲)
  • 近隣状況(把握している範囲の相場感・事情)
  • 承諾条件の希望(承諾料・担保・工期等)
📍

土地・当事者情報

  • 登記事項証明書(可能なら)
  • 当事者の連絡先(相続・共有が絡む場合は特に)
  • 公図・測量図・境界資料(ある場合)
※「通知が口頭だけ」「台帳が整っていない」場合でも、整理からご支援できます。
FAQ

地主の方からよくあるご質問

Q 地代を増額したいのですが、どんな資料が必要ですか?

税負担、近隣状況、契約経緯などを整理し、説得力ある「物差し」を作ります。お手元にある範囲で構いませんので、契約書・支払履歴・税資料等をご持参ください。

Q 地代滞納が続く場合、すぐに解除できますか?

結論は個別事情によります。催告の内容・回数、支払状況、悪質性などを踏まえ、回収優先か、次の手(是正・手続)を見据えるかを設計します。

Q 建替えや譲渡の承諾料は、どれくらいが相場ですか?

一律で決まるものではありません。土地条件・契約条項・計画規模等で変動します。承諾料だけでなく担保・工期・原状回復等もセットで整理するのが重要です。

Q 無断譲渡・無断転貸が疑われます。どう進めるべきですか?

まず事実整理(誰が使用しているか、経緯)を行い、是正要求か承諾条件で整理するかを設計します。通知の作り方を誤ると固定化するため、早めの対応が有効です。

Q 遠方でも相談できますか?

はい。電話・オンラインでのご相談にも対応しています。資料共有の方法もご案内します。

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法律相談は「来所」または「オンライン」で承ります(電話・メールでの法律相談は行っておりません)。 顧問契約等のサービスに関するお問い合わせは、来所・オンライン・電話・メールのいずれの方法でも承ります。

弁護士紹介

弁護士 岩﨑孝太郎
弁護士
岩﨑 孝太郎
  • 1981年生まれ
  • 1997年文京区立第十中学校卒業
  • 2000年私立巣鴨高校卒業
  • 2006年東京大学教育学部卒業
  • 2008年東京都立大学法科大学院卒業
  • 2009年弁護士登録
  • 2024年文の風東京法律事務所を開設
弁護士 小川弘義
弁護士
小川 弘義
  • 1985年生まれ
  • 2004年神奈川県立横浜翠嵐高校卒業
  • 2009年一橋大学法学部卒業
  • 2011年東京都立法科大学院卒業
  • 2012年弁護士登録
  • 2024年文の風東京法律事務所を開設

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