『情状弁護アドバンスver.2』が発刊されました|情状弁護の実践的な弁護活動を解説
当事務所の小川弘義弁護士が執筆者の一人として参加した、現代人文社刊「情状弁護アドバンスver.2」が発刊されました。
ver.1に引き続き、執筆に加わらせていただいております。
Ver.2では、ver.1の記述について見直すべき部分を改めたほか、令和5年改正刑事訴訟法による刑事手続の変化も踏まえた内容となっています。
刑事弁護というと、無罪を争う事件や否認事件をイメージされる方も多いかもしれません。
しかし、刑事実務では、事実関係を争わない事件も多く存在します。
そのような事件において、被疑者・被告人となってしまった方の生活背景や事件に至った事情をどのように捉え、どのような弁護活動を行うべきか。
本書は、情状弁護に焦点を当てた実践的な書籍です。
本書の特徴は、実際の刑事弁護活動で活用できるよう、弁護士が経験した具体的な事案をもとに議論を重ね、具体的な弁護活動へ落とし込んだ記述が多く盛り込まれている点にあります。
また、各罪名について、量刑の傾向や見通しを解説した罪名別の章も収録されています。
情状弁護に取り組む実務家の方はもちろん、刑事弁護を学ぶ方にも、ぜひお手に取っていただきたい一冊です。
当事務所では、本書で扱われているような情状弁護を含め、刑事事件・少年事件における個別の事情を踏まえた弁護活動に取り組んでいます。






