契約条件と土地面積の差異について交渉し、売買契約を円滑に進めた事例
相談の背景
地元の金融機関からの紹介をきっかけとして、 土地を購入することになった買主側からご相談を受けました。
売買契約の締結にあたり、 売主側から瑕疵に関する責任を免除する条項を契約書に盛り込むことが提案されており、 買主としてどの範囲まで受け入れるべきか調整が必要な状況でした。
弁護士の対応
買主側の立場から売買契約書の内容を確認し、 仲介業者とも連携しながら、売主側との契約条件の調整を行いました。
- 契約条項の確認: 売主側が希望する免責条項について、 買主に過度な負担が生じないよう内容を検討しました。
- 売主側との条件調整: 仲介業者を通じて双方の意向を確認しながら、 売買契約書の内容を調整しました。
- 土地面積の差異への対応: 契約締結後、登記簿上の面積と実測面積に差異があることが判明したため、 その差異を踏まえた売買価格の調整について交渉しました。
解決の結果
仲介業者と連携しつつ、 買主側の代理人として交渉が必要となる事項を一つずつ整理・調整しました。 その結果、契約条件や土地面積の問題を解決し、 売買手続を無事に進めることができました。
不動産売買では、契約書を締結して終わりではなく、 面積の差異や契約条件など、決済までの間に新たな問題が生じることがあります。 仲介業者と連携しながら、法的な交渉が必要な部分を弁護士が担当することで、 取引を円滑に進められる場合があります。





